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書評:『はじめての統計学』鳥居 泰彦

更新日:2021年4月6日


数学が苦手な人でも理解して読み進めるように基礎的な知識を丁寧に解説した統計学の入門書


文系や他の本で挫折した人にも理解できるように、数式を必要最低限に抑えたり、レイアウトも工夫されている。

計算過程を丁寧に示し、その章で学んだ内容を理解させ記憶に定着させる。


それぞれのテーマ毎の分量が多くはなく、各章にはそれまでの内容をコンパクトにまとめた振り返りがあるので一気に読む必要はない。隙間時間を活用しながら徐々に読み進めていくスタイル方には向いていると思う。


初版からかなりの年数は経過しているが、統計学のエッセンスとなる部分は変わらないので、十分に現代の初学者も通用する本。

この知識をベースに、もうワンランク上の本に進む発射台としては良書だと思う。



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ブログ管理人:田中ゲイリー

東京都出身。東京大学卒業後、都内金融機関にて投資銀行業務に従事。その後、米国へ留学しMBA(経営学修士)を取得。現在は、上場企業にて経営企画業務に従事する傍ら、副業としてITスタートアップにてCFOとして関与。
Blog Author: Gary Tanaka

CFO of the IT venture company (Data Analytics)

Finance / Corporate Planning / Ex. Investment Banker

University of Tokyo (LL.B) |

University of Michigan, Ross School of Business(MBA)

Tokyo, Japan

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