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MBA経営戦略⑬:外部環境変化への対応

更新日:2021年4月4日


下記の表は、企業のコアコンピタンスに影響を与える項目をまとめたものです。


その項目は価値連鎖のアクテビティの多岐にわたるため、経営者がすべての変化を自分の力で把握するのは現実的ではありません


各部のマネージャーからそうした情報がもたらされるような仕組みを準備し、必要に応じて対処できるような体制を構築しておくことが必要となります。

 

上記のような外部環境の変化に対する、戦略的対応のオプションは下記の3つに大別されます。


予防(Prospect):事前に外部環境の変化を予見し、先手を打つという選択肢です。


防御(Defend):価格の変更や、研究開発による差別化によって外部環境の変化に対して真っ向から立ち向かうという選択肢です。


刈り入れ(Harvest):外部環境の変化に対して対応が難しい場合は、コストを極力抑えながら撤退していくということが現実的な選択肢となります。

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ブログ管理人:田中ゲイリー

東京都出身。東京大学卒業後、都内金融機関にて投資銀行業務に従事。その後、米国へ留学しMBA(経営学修士)を取得。現在は、上場企業にて経営企画業務に従事する傍ら、副業としてITスタートアップにてCFOとして関与。
Blog Author: Gary Tanaka

CFO of the IT venture company (Data Analytics)

Finance / Corporate Planning / Ex. Investment Banker

University of Tokyo (LL.B) |

University of Michigan, Ross School of Business(MBA)

Tokyo, Japan

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