top of page

MBA経営戦略⑯:規模拡大の手法

更新日:2021年4月9日


今回の記事では、企業が成長する時にどのようにどのように、規模を拡大するのかの手法について説明したいと思います。


活用するリソースの手法により3種類に、進出するエリアによって5種類に、合計で3×5=15種類に分類することができます。


 

規模拡大の際に用いるリソースによって3種類に大別されます。


① その企業独自の社内リソースのみを活用する場合

② 他社のリソースを提携等により活用する場合

③ 買収等により他社のリソースを取り込んで活用する場合



それぞれの手法のメリット・デメリットをまとめたものが下の表です。

 

① 既存ビジネスと同じビジネス

② 既存ビジネスと同じビジネスだが、異なる地理的市場

③ 垂直統合(仕入先・販売先の統合)

④ 既存ビジネスと関連するビジネス

⑤ 既存ビジネスと関連しないビジネス



それぞれの手法により、想定するゴールは異なります。

外部環境や社内リソースを分析した上で、「外部環境を踏まえて何を今達成すべきか」「社内リソースを踏まえて、何を達成することが可能か」を検討することになります。

次の記事:第17回

前の記事:第15回


閲覧数:37回

最新記事

すべて表示

Comments


ブログ管理人:田中ゲイリー

東京都出身。東京大学卒業後、都内金融機関にて投資銀行業務に従事。その後、米国へ留学しMBA(経営学修士)を取得。現在は、上場企業にて経営企画業務に従事する傍ら、副業としてITスタートアップにてCFOとして関与。
Blog Author: Gary Tanaka

CFO of the IT venture company (Data Analytics)

Finance / Corporate Planning / Ex. Investment Banker

University of Tokyo (LL.B) |

University of Michigan, Ross School of Business(MBA)

Tokyo, Japan

illust553 (1).jpg
bottom of page